日田彦山線は北部九州の「あったか」で「スロー」なローカル線です。

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日田市

日田市
日田市

日田市は周囲を1000m級の山々に囲まれた盆地で、大小いくつもの河川が流れ込み、三隈川となって九州最大の河川筑後川の上流部を形成しています。そのため日田市は山紫水明「水郷(すいきょう)ひた」として広く親しまれています。

歴史的には、安土桃山時代に豊臣秀吉の直轄地として栄え、その後江戸期には天領として九州の政治・経済の中心的役割を果たし、それと同時に独自の町人文化が華ひらきました。その頃の名残りとして、今でも歴史を伝える街並みや緑豊かな自然に恵まれ、奥行きのある景観をつくり出しています。

また、平成17年3月22日には、日田郡の前津江村、中津江村、上津江村、大山町及び天瀬町と合併しました。

自治体の花
アヤメ
自治体の木
さざんか
特産品
鮎・梅・梅干・しいたけ・お茶・梨・白菜・スイカ・ハーブ・バラ・ゆず・わさび・乳製品・日本酒・焼酎・醤油・杉・小鹿田焼・木製家具製品・竹工芸品・日田げた
お問合せ先
窓口:日田市役所
所在地:〒877-8601大分県日田市田島2丁目6番地1号
電話番号:0973-22-8356
ファクシミリ:0973-22-8324
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駅舎情報

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日田市のみどころ

歴史(とき)を楽しむ

日田には数百年の歳月を積み重ねた歴史的文化遺産が数多く残されています。遥かな歴史を感じてください。

中世の日田

中世の日田は平安時代後期から約600年にわたり領主大蔵氏に治められました。この間に大蔵氏は慈眼山永興寺(じげんざんようこうじ)や岳林寺(がくりんじ)を造営し、華やかな文化が華開きました。慈眼山永興寺は、十一面観音立像などの国指定重要文化財が安置されている由緒あるお寺です。また日田神社は「相撲の神様」として日田殿(ひたどん)こと46代大蔵永季(ながすえ)が祭られ、今なお崇拝されています。

近世の日田

日田には江戸時代に幕府の西国筋郡代の役所が置かれ、九州随一といわれるほどの繁栄を極めました。豆田(まめだ)町・隈(くま)町では掛屋を中心とする豪商たちが活躍し、現在も当時の面影を見ることができます。

町人文化が花開いた日田の旧家には、豪華絢爛なひな人形やひな道具の数々が今も残され、毎年春には多くの観光客が訪れるおひなまつりが開催されます。

豆田の町並みは、近世後期の町人・商人町の繁栄を色濃く残す貴重な地区として、平成16年に重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。また、教聖・廣瀬淡窓が開いた当時の日本最大の私塾である咸宜園(国史跡)があります。

この咸宜園には5,000人もの門下生が学び、出身者には高野長英や大村益次郎、清浦奎吾、上野彦馬、長三州など幕末から明治時代にかけて活躍した人物が多くいます。

自然を楽しむ

1000m級の津江山系等の源流から注ぐ水は、森林を育み、三隈川となり、筑紫次郎の名を持つ九州最大の河川筑後川の上流部を形成しています。温泉や雄大な山川など自然が豊富で、またそれらを利用したさまざまな産業で賑わっています。

温泉

おおよそ1300年前に開湯されたと伝えられる天瀬温泉や400年の歴史のある鵜飼いが楽しめる日田温泉があります。天瀬温泉は阿蘇火山系の単純硫黄泉で、共同露天風呂もあり、また日田温泉では屋形船で船遊びが楽しめます。

自然を体験

特産の果物などの加工体験、グリーン・ツーリズム、キャンプ、陶芸など豊富なメニューから選ぶことができます。雄大な自然を楽しんでください。

豆田地区(日田市豆田)

電話番号
(一社)日田市観光協会:0973-22-2036
日田温泉旅館組合:0973-22-2062
日田市観光課:0973-22-8210
最寄り駅
日田駅
アクセス
日田バスセンター(JR日田駅から徒歩1分)市内循環バスひたはしり号(Dコース)乗車、豆田地区各停留所で降車
駅からの移動時間目安
路線バス(10分)・タクシー(7~8分)・徒歩(20分)

廣瀬資料館

廣瀬資料館

幕末の儒学者である廣瀬淡窓の生家。廣瀬家は江戸時代の豪商で、代々掛屋などを営んでおりました。現在は蔵の一部を資料館とし、ゆかりの書画や生活用具、ひな人形などを展示しています。

入場料
大人:450円・小中高生:350円
電話番号
0973-22-6171

天領日田資料館

天領日田資料館

天領(幕府直轄地)として、江戸や上方、長崎と深く交流し、栄華を極めた町人文化をテーマに、当時の書画や古文書などを多数展示します。

営業時間
9:00~17:00
定休日
水曜(祝日の場合は翌日)
入場料
大人:310円・小中高生:210円
電話番号
0973-24-6517

市山亭懐古館

廣瀬淡窓や森鴎外など多くの文人墨客に愛された日田随一の料亭跡。歴代当主が収集した陶磁器や漆器、書画などのコレクションは興趣にあふれ、往時の栄華を伝えてくれます。

営業時間
10:00~16:00
定休日
木曜、年末年始
入場料
大人:350円・中高生:250円
電話番号
0973-22-5467

日本丸館

日本丸館

明治・大正・昭和と日本全国で愛用された万能薬「日本丸」の製造本舗。現在は、薬関係の資料とともに木造3階建ての展望楼、広間などを公開しています。

営業時間
10:00~16:00(公開期間:2 月15 日~5 月、9~11 月)
入場料
大人:350円・小中高生:250円
電話番号
0973-23-6101

草野家住宅(国指定重要文化財)

草野家住宅(国指定重要文化財)

約300年の歴史を持つ大分県最古の商屋。年に4回「お雛まつり」「端午の節句」「祇園祭り」「天領まつり」の時期に一般公開しており、特に「お雛まつり」の時期は、江戸から明治までの178体の雛人形を展示しています。

営業時間
10:00~16:30(年4 回公開)
定休日
木曜(ひなまつり・祇園祭時は無休)
入場料
おひなまつり期間:大人550円・中高生250円(期間外:大人500円・中高生250円)
電話番号
0973-24-4110

クンチョウ酒蔵資料館

現存する江戸時代の酒蔵を開放し、酒造りの道具やかっての風俗を語る絵や写真を展示。飲食コーナーも人気があります。

営業時間
9:00~16:30
定休日
盆、正月休
入場料
無料
電話番号
0973-22-3121

咸宜園(国指定史跡)、咸宜園教育研究センター

咸宜園(国指定史跡)、咸宜園教育研究センター

文化14年(1817)、廣瀬淡窓が開いた私塾。身分に関係なく広く門戸を開き、高野長英や大村益次郎など淡窓が没するまでの50年間に約3000人の門弟を教育しました。

また、咸宜園教育研究センターは、咸宜園や廣瀬淡窓、門下生等に関する調査研究を行う施設として、平成22年10月2日、史跡咸宜園跡の隣接地に開館した。

営業時間
10:00~16:00
休園日
年末年始
入場料
無料
電話番号
0973-22-0268
開館時間
午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日
毎週水曜日(祝日の場合はその翌日)・12月29日~1月3日
入館料
無料※ただし、研修室を優先利用される場合は有料です。(利用時間は3時間まで)
トイレ
身体障がい者対応及びオストメイト対応トイレ有り
駐車場
一般用10台(バスをご利用の方は事前の予約をお願いします)

隈の町並み

電話番号
(一社)日田市観光協会:0973-22-2036
日田温泉旅館組合:0973-22-2062
日田市観光課:0973-22-8210
最寄り駅
日田駅
アクセス
日田バスセンター(JR日田駅から徒歩1分)市内循環バス(Cコース)乗車、隈地区各停留所で降車
駅からの移動時間目安
路線バス(5~10分)・タクシー(5~10分)・徒歩(20分)

亀山公園

樹齢数百年の古木が繁る三隈川の中洲、日の隈山を中心とする公園。このあたりから三隈大橋にかけてはゆったりと川幅も広く、四季折々の景観が楽しめ、川畔の散歩は時を忘れさせてくれます。

日田温泉

日田温泉

三隈川沿いに、いくつもの旅館やホテルが立ち並び、風情漂う温泉街を形成。三隈川名物の屋形船での夕食や鵜飼いを楽しむことができます。

日田祇園山鉾会館

日田祇園山鉾会館

高さ8mの飾り山鉾、高さ10mを越える平成山鉾など、祇園祭を彩る絢爛豪華な山鉾が展示されています。

開館時間
9:00~17:00
定休日
水曜(祝日の場合は翌日)・年末年始
入場料
大人:310円・小中高生:210円
電話番号
0973-24-6453

日田鮎やな場

日田鮎やな場

水郷日田の夏の風物詩。とれたての鮎の塩焼きや背ごし、日田名物の鰻の湯引きなどを、河川敷のやな場の野趣に富んだ雰囲気で楽しめます。

営業時間
7 月中旬~11 月上旬 11:00~18:00
電話番号
0973-24-0420

ひた押し花美術館 黎明館(れいめいかん)

大正5年に立てられた洋風建築の大分銀行支店を改築。1階は「ひた押し花美術館」となっていて簡単な体験もでき、2階は会議室やギャラリーとして利用できます。

営業時間
9:00~17:00
定休日
水曜日・お盆・年末年始
電話番号
0973-25-5060

小鹿田古陶館

小鹿田古陶館

1階には素朴な味わいをもつ小鹿田焼の古陶の数々、2階には絣と染めの古布が展示されています。

営業時間
9:00~17:00
定休日
年末年始
入場料
大人:350円・中高生:200円
電話番号
0973-24-4076

むらくもの松(八坂神社)

樹齢300年以上といわれ、今もなお樹勢を保つ老松。全長35mあり、悠々と横たう形状です。

小鹿田焼の里

所在地
大分県日田市大字小野皿山地区
電話番号
(一社)日田市観光協会:0973-22-2036
日田市観光課:0973-22-8210
最寄り駅
日田駅
アクセス
日田バスセンター(JR日田駅から徒歩1分)小野・小鹿田方面行き乗車、皿山バス停で降車
駅からの移動時間目安
路線バス(40分)・タクシー(30分)

小鹿田焼窯元

小鹿田焼窯元1小鹿田焼窯元2

18世紀初頭にこの地に開窯した、水力を使い陶土をつく唐臼の音と豊かな水音だけが響く静かな焼物の里。昭和29年にバナード・リーチが称賛したことで、その名が広く世界に広まりました。1970年には国の重要無形文化財に指定されたり、唐臼の音が「残したい日本の音風景100選」に選ばれたりするなど、多くの評価を得ています。

現在は、世襲制による10件の窯元が、昔ながらの手法(刷け目、飛びかんな)で、素朴で味わい深い作品を作っています。

ことといの里

ことといの里

小野川の水流を利用した河川プールや木登り広場、木立の遊歩道など、元気な声がいっぱい。「言問い(こととい)」とは人と自然がもっと語り合おうという意味です。

営業時間
10:00~17:00
入場料
無料
電話番号
0973-29-2005

サッポロビール九州日田工場

所在地
大分県日田市大字高瀬6979番地
電話番号
工場見学:0973-25-1100
日田の森のビール園:0973-25-1234
物産館 森の風:0973-22-3117
ホームページ
サッポロビール九州日田工場
駅からの移動時間目安
タクシー(15分)

サッポロビール九州日田工場

サッポロビール九州日田工場

日田の上質な水と豊かな緑から生まれる「森のビール」が特徴。 ビール造りの工程や歴史を学びつつ、出来立てのビールが試飲できる工場見学が人気です。

見学受付時間
10:00~17:00(所要時間約1時間)
見学休止日
12月~4月の毎週水曜日・年末年始
電話番号
0973-25-1100

日田森のビール園

日田市内を一望しながら、出来立てのビールと美味しい料理を楽しめます。

営業時間
10:00~22:00
店休日
12月31日・1月1日
電話番号
0973-25-1234

物産館 森の風

日田地域の手作り感あふれる食品や工芸品など1000種類以上取り揃えています。

営業時間
10:00~17:00
店休日
12月、1月、2月の毎週水曜日・年末年始
電話番号
0973-29-8477

いいちこ日田蒸留所

いいちこ日田蒸留所

本格焼酎の製造過程の見学ができます。また、所内の自然の中の散策や、試飲ショップでのテイスティングなどを楽むことができます。

電話番号
0973-25-5600
営業時間
10:00~16:00
定休日
火曜日(祝日の場合は営業)・お盆・年末年始

清渓文庫(大分県日田市大字大肥)

所在地
大分県日田市大字大肥
電話番号
0973-28-2213
最寄り駅
大鶴駅
駅からの移動時間目安
タクシー(3分)・徒歩(5分)
清渓文庫

施設情報

大正・昭和時代に日銀総裁・大蔵大臣を歴任し、金解禁を成し遂げた後に暗殺された井上準之助の遺品を展示。生家は清酒「角の井」醸造元になります。

開設時間
10:00~17:00(公開時期=3~5月、9~11月)
入場料
大人:300円
定休日
火曜日

日田玖珠地域産業振興センター(大分県日田市三本松)

所在地
大分県日田市三本松
電話番号
0973-22-3115
ホームページ
日田玖珠地域産業振興センター
最寄り駅
日田駅
バス停など
日田バスセンター(JR日田駅から徒歩1分)市内循環バス ひたはしり号乗車、商工会議所前バス停で降車
駅からの移動時間目安
タクシー(5分)・徒歩(10分)
日田玖珠地域産業振興センター(大分県日田市三本松)

施設情報

日田・玖珠地域の伝統工芸品、土産物を豊富に取り揃え、家具製品をはじめとする木工製品、日田下駄、小鹿田焼、地酒、乾物などの展示及び販売をしています。また、センター正面入口に飾っている長さ4m、幅1.8m、重さ約300kgのジャンボ下駄は、迫力満点です。

開設時間:9:00~17:45 年末年始休

天瀬地区

天ヶ瀬温泉

天ヶ瀬温泉

玖珠川沿いに広がる静かな温泉街。朝は渓谷から上がる湯けむりを眺めることができるなど、美しい自然と豊かな温泉を楽しめます。

問合せ先
日田市観光協会天瀬支部
電話番号
0973-57-2166
最寄りの駅
JR天瀬駅

ローズヒルあまがせ

ローズヒルあまがせ
施設情報

五馬高原の広々とした、豊かな大自然の中で育ったバラの花を見ながらゆったりと過ごせるローズガーデン。隣接した貸し農園・クラインガルテンでは、ログハウスに泊まることもでき、マイペースな農作業を充分に楽しめます。

営業時間
9:00~17:00
休日
火曜・年末年始
入園料
大人(高校生以上):300円・子ども(小・中学生):100円
電話番号
0973-57-8187
アクセス
高塚・天瀬ICより自家用車で15分

大山地区

道の駅・水辺の郷おおやま

道の駅・水辺の郷おおやま

スローフードが満喫できる休憩スポット。地元素材をふんだんに使用したバイキング方式のレストランでは、お好みのメニューを選んでゆっくりと食を楽しむことができます。特産品も豊富にあり、中でも大山町名産の梅の加工品は一押しです。

営業時間
(平日)9:00~17:00(土日・祝祭日)9:00~17:30
定休日
なし
電話番号
0973-52-3630

木の花ガルテン

木の花ガルテン

大分大山町農協が直営する農産物販売所や農家レストラン。特に地元で採れた旬の新鮮野菜を中心とした素朴な家庭料理の「バイキングレストラン」が人気です。旬の食材を使った70~80種類の農家もてなし料理が楽しめます。

営業時間
(農産物バザール館)8:00~18:00(レストラン)11:00~21:00
定休日
なし
電話番号
0973-52-3530

前津江地区

スノーピーク(旧:椿ヶ鼻ハイランドパーク)

スノーピーク

大分県日田市を一望できる、標高950mの高原に位置するキャンプフィールドです。フリーサイト・電源フリーサイト・区画電源オートサイト・新設オートサイトの4種類のテントサイトがあり、デイキャンプもできます。コテージやケビン、ロッジ等の宿泊棟も完備しており、コインシャワーの他、ハイシーズンのみ営業の入浴施設「風の館」もあります。アウトドアショップ店舗も併設しているので、必要なキャンプグッズの購入やレンタルもでき、初心者からベテランまで気軽に楽しめます。また、子どもを対象にした山歩きや野遊び、雪中キャンプなどのイベント企画も定期的に開催しており、四季を通して楽しむことができます☆

営業時間
10:00~19:00(4月~10月)/ 11:00~18:00(11月~3月)
定休日
水曜日(祝祭日除く)
電話番号
0973-53-2358

中津江地区

鯛生スポーツセンター

鯛生スポーツセンター

2002年のサッカーワールドカップで、カメルーンチームが滞在したことで有名になったスポーツ施設です。広々としたグラウンドや体育館・プール・アーチェリー場・マウンテンバイクコースなど各種施設が充実しており、学校、企業、サークルなど、誰でも気軽に利用できます。

利用料金
宿泊料金:大人2,160円・高校生1,620円・中学生1,404円・小学生1,080円
食事料金:朝食388円・昼食615円・夕食670円
定休日
なし
電話番号
0973-56-5016

鯛生金山

鯛生金山

東洋一の金の産出量を誇った旧坑道探検が楽しめます。見学コースは800mで40分程度。坑内見学のほか、黄金の夢が広がるゴールドハンティング(砂金掘り)や、草木染めやこんにゃくづくりなど、様々な体験メニューも楽しめます。

営業時間
3月~11月9:00~17:00 / 12月~2月10:00~16:30
定休日
1月1日
入坑料
大人 1,030円 / 中高生 820円 / 小学生 510円
体験料金
砂金掘り:1回30分620円(小学生以上)(団体20名から、570円)
電話番号
0973-56-5316

上津江地区

オートポリス

オートポリス

九州唯一の国際公認コースを有するオートポリスは、雄大な自然に抱かれ多くのモータースポーツファンから親しまれています。国内最高峰のGT選手権や全日本ロードレース選手権等が開催されており、中でも年3回開催されるママチャリ耐久レースは、九州内外から多くの参加者が訪れます。

営業時間
9:00~17:00
料金
通常高校生以上 300 円(但し、イベント時は別料金となります)
問合せ
株式会社オートポリス
電話番号
0973-55-1111

上津江フィッシングパーク

上津江フィッシングパーク

美しい自然に包まれて清らかな流れに釣り糸をたらすひとときは、心も体もリフレッシュできます。また、キャビンやコテージも完備し、長期滞在の休暇もお楽しみできます。

営業時間
4月~9月 8:30~17:30、10月~3月 8:30~17:00
入園料
100円(小学生以下無料)
電話番号
0973-55-2003

コミュニテイバスの紹介

市内循環バスひたはしり号

ひたはしり号

日田駅前の日田バスセンターを中心に4つの路線を運行している市内循環バスです。1人1回100円です。

問合せ先
日田バスセンター0973-22-7681【詳細
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