1月18日(火)
今年の日田彦山線の沿線を訪ねては、英彦山登山でスタート。
10日の祝日休みに、小倉駅八時九分発に乗車し、彦山駅には九時四十四分に着いた。この列車は駅前九時四十五分の添田町営バスに即接続。ここで、ちょっと注意を。駅前のバス停は周辺の道路工事で三月末まで休止となっている。利用者はこのバス停から約百メートル歩んだところのバス停彦山駅口から乗車のこと。
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彦山駅
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駅前の観光案内板
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年末からの寒気で英彦山に至る車道は進むにつれて積雪と、凍結でチェーンが必要な状態だ。町営バスも豊前坊行きであるが、別所駐車場を過ぎたところでストップ。下車し、雪道を豊前坊へと歩くこととした。思いがけない凍結状態の雪道にアイゼンを用意していてホットした。高住神社でアイゼンを着け、いよいよ山頂に向かって登山開始。
急登を喘いで四十分、北岳に至る稜線に着く。ここで一息つき、展望を堪能する。登るにつれ、遠くに犬が岳の山並み、眼下には筑豊の平野が広がっている。やがて、北岳山頂に到着。このあたりからは、中岳・上宮の展望が抜群だ。寒気のなか、樹氷の木々の間から見渡せる中岳の姿はまるで水墨画の世界だ。
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やれやれ一息 |
北岳山頂 |
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樹氷
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中岳遠景
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一旦降り、登り返して英彦山山頂に十三時前に到着。寒さの中、凍えながら多くの登山者が湯を沸かし食事をしていた。早速、我々もラーメンをつくり、冷え切ったおにぎりを口に運んだ。一息ついて下山開始。町営バスは神宮下、二時五十九分だ。一気に泰幣殿まで降る。参拝し今年一年の無事を祈願する。
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中岳山頂
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杉の樹氷
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樹氷 |
泰幣殿 |
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神宮下バス停
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再び町営バスで彦山駅へ。十六時九分の列車までは五十分近くある。駅前の食堂駒どりで、私は焼酎に鯉の洗い、連れは温かいかけそばを注文、テレビで高校サッカーの決勝戦をやっていたので時間まで観戦。彦山駅は無人駅だが、構内には陶器のギャラリーがあって、くつろぐことが出来る。駅を活用したショウルーム、なかなか、よいアイデアだと感心した。
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食堂「駒どり」さん
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駅構内のギャラリー
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ギャラリー内
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帰りの列車では、うつらうつらの居眠り、田川後藤寺駅と城野駅で乗り換え、ゆっくりのんびりの日田彦山線、今年もよろしく。
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