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第4回:早朝ウォーキング@呼野駅
【2005年3月24日更新】

3月6日(日)

じめまして、ピンチヒッターのひこたんです。

今回は、JR九州主催の「駅からはじまる~早春ウォーキング」に参加しました。
参加費無料!8:30~11:00にスタート駅で受付、マップをもらい、随時出発、各々15:00までにゴール駅を目指すというシンプルなイベントです。

前日の天気予報は、大雪。雪解けを待とうと、当日の朝ゆっくり目を覚ますと、外は絶好のウォーキング日和。今日歩く秋月街道は雪が積もっていないだろうか?一抹の不安を抱えたまま、少し冷たい風を顔に受け、駅へと急ぐ。

10:19小倉駅発 添田駅行の列車に飛び乗った。小倉北区の住宅街を抜け、南区の田園風景をゆったり眺めていると、春を知らせる梅の横で揺れる「JR九州ウォーキング」ののぼりが目に入った。



10:52スタートの呼野駅に到着。受付ぎりぎりのこの列車に乗っていた参加者は、私を含めて6~7人。受付で、参加者用のシールとマップを受け取り、説明を受けた。参加者は、これだけ?と思いながら、チラシを見ると、右肩に小さく「135」とあった。私が135人目の参加者である。

11:05いざ出発!!「古(いにしえ)の秋月街道を巡るウォーキング」コース。まずは、約3km先の旧金辺(きべ)トンネルを目指した。赤レンガの塀、広い庭、立派な植木・・・旧家が並ぶ、旧国道322号線をてくてくと南へ。 


旧国道を脇に入り、田畑の間を進むと日田彦山線の踏み切りに差し掛かった。 

 

田川へ抜ける列車用のトンネルが向こうに見える。踏み切りを渡り、少し進むと、国道322号線のトンネル手前で左へ曲がる。緩やかな坂道を登る途中で薄っすらと積もった雪に気をつけながら、坂道を登った。 



ちょうど上り坂が終わったところで、イベントの案内人が待ち受けていた。その砂利道の先に、旧金辺トンネルの入口が見える。案内人に「トンネル内は道が湿っているので、なるべく真ん中を歩いてください。」といわれ、おそるおそる真っ暗なトンネルへすすむ。 



トンネルを抜けると「小倉街道」の黄色いのぼりが目に入った。 


再び322号線沿いの歩道を福智山系を遠目に眺めながら南へ。 



12:30ほぼ中間地点にあたる採銅所駅でトイレ休憩を済ませ、約4km先の高座石寺・神宮院を目指して出発。 5分ほど行くと、右手に古宮八幡神社の鳥居が目に入った。 

  

風が冷たくなったと思っていたら、金辺川が。橋の向こうには、日田彦山線の鉄橋が見える。川沿いの道は車の往来もなく春になれば、川辺の鳥を眺めながら、ゆったりと歩けそうな道だった。日田彦山線の鉄橋をくぐるともうすぐ神宮院。 

 
遠くにアドバルーンが2つ見える。高座石寺、神宮院の「ふる里かわら梅まつり」の目印のようである。 ⑫⑬
「ふる里かわら梅まつり」の垂れ幕がかかった橋を渡ると、イベントのスタッフが待ちうけてくれていた。
まつりのカラオケ大会の歌声がどんどん近づいてくる。


13:20歩きはじめて12kmやっと神宮院に到着。大きな銀杏の木の横で記念撮影。神宮院の梅に囲まれ昼食をとった。地元の方による露店、カラオケ大会の歌謡曲、梅の写真を撮ろうとモデルを囲んでいる写真家達。楽しい雰囲気と梅の香りに包まれ、心もお腹も満足・満足。


13:50ゴールの香春駅へ向けていざ出発!「猪膝街道」の黄色いのぼりを目印に午前中よりは、ゆっくりと歩を進めた。


この周辺には、史跡が多いようで、案内図を発見。


香春藩庁跡や西念寺などお寺や史跡が通り沿いに数多く点在していた。 満腹のお腹を気にしながら、ゆっくり進むと大きな木を発見。 

 
木の根元の穴に小さな部屋でもありそうなくらい大きい。再び記念撮影を済ませ、ゴールを目指した。香春町役場の前にかかる歩道橋が見えてきた。 役場の向こうが香春駅、つまりゴールである。歩道橋から金辺川の眺め今日来た道を振り返った。・・・「こんなに歩いたのか!」正直な感想である。 

役場を抜けると香春駅が向こうに見えた。イベントのスタッフが暖かくお迎えしてくれた。

 
14:20ゴール!!! 香春駅では、地元の観光協会などからおみやげもいただき、5分ほど待ってやってきた電車に乗り、程よい疲れを感じながら帰路に着いた。